柏木こなつ

古い平屋で暮らす中高年の兄弟。兄は定年退職後、年金と貯金を切り崩して病気の弟の面倒を見ながら女っ気も全くなく男臭い地味な生活をしている。ある日、弟は自宅の場所を忘れてしまい帰宅できなく困っていたところを近所に住む「こなつ」に介助されながら無事帰宅する。兄は経緯を健気に話す「こなつ」にお菓子をあげたりして次第に仲良くなっていく。男臭くどんよりしていた家が以前より明るくなっていった矢先に…。＃養老P。

今回撮影したのは、柔和ではにかんだ笑顔が可愛らしいモチ肌ナースのこなつさん。楽し気にお喋りするその様子は茶目っ気と親しみがあり、いままで入院患者たちの心を奪ってきたことが容易に想像できます。一見大人しそうですがエッチなことは大好きらしく、中年男の荒れた唇では躊躇うほどのプルプルした唇に遠慮がちにキスすると、むしろ彼女の方から積極的に舌を絡めてきて、唾液と吐息が交じりあう音が静かな病室に響きます。白衣の上からでもわかるFカップの胸を揉みしだき、乱暴にタイツを引き裂けば、期待した眼差しをこちらに向けてきます。濡れたアソコに怒張したイチモツを飲み込ませれば、締め付ける極上マンコにすぐにチンポは我慢の限界、ドロドロ精子をぶっかけます。ケガで両手が不自由な患者のためには優しく吐精サポート、深夜の病室に男を招き入れて自慰＆濃厚フェラ。最後は誰もいないナースステーションでハメまくって大量顔射。小柄な身体に淫らな本性を隠し持つエロ過ぎナースこなつさんのガチ性交。御覧ください。

誰にも見えない神出鬼没のチクビいじり男が学園生活に現れた！「え？今、乳首触った？？なんか気持ち良くなってきちゃったんだけど…」こんな場所で感じちゃいけない…我慢しなきゃ…でも…もう…。わけもわからずアクメを迎えてしまう敏感チクビ女学生たち！（OFFICE K'S）