塚田詩織

未亡人の嫁の母「詩織」と夫婦の3人暮らしで仲睦まじく過ごしていた。嫁「サキホ」が友達の結婚式で外出している週末、トミフミは酒の勢いもあり、詩織に初めて会った時から初恋の人に似ていて気になっていたことを打ち明ける。半ば強引に詩織に迫るトミフミであったが、旦那を亡くしてからというもの、心身ともに寂しい想いを秘めた詩織は拒み切れずに受け入れてしまう…。

大悪党の狡猾な罠に嵌まってしまった美しき密偵。絶対に口は割らない！快楽にも負けない！気も狂わんばかりの女肉波状攻撃に、覚悟虚しく崩れさっていく女の砦。貞操と理性が完全崩壊し、女体は色づき絶頂痙攣が止まらない。快楽の限界を超えた時、己の運命に打ち震えた... ※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください

これは逃れられない運命だったのか？異常な男の性癖と偏執的な性行為。柔肌を蝕んでいく麻縄。調○と精液が女の身体に染み込んでいく。激しい快感、もう耐えきれない。嫌だったはずの調○はやがて快楽へと変わり、未知の快楽地獄に悶え堕ちていく。もう日常には戻れない。「気持ちよくなってきたんだろう？」「もうやめて…」

老人の浦島才蔵が道を歩いていると、不良少女たちが亀を囲んで言葉攻めで苛めている現場に遭遇した。止めようと少女たちに話しかけると、金をよこせというので支給されたばかりの僅かな年金を渡してしまう。翌朝、家賃滞納の為大家から立ち退きを迫られるが、アンモナイト麻美（愛野ももな）という若い女が現れ家賃を清算してくれる。聞けば彼女は才蔵が助けた亀で、その後、竜宮エレン国に招かれ王女のエレン（麻里梨夏）と出会うのだが…。

‘別に欲求不満なわけじゃないし、男優さんとのSEXにも興味はないけど借金返済の為にAV出演を決めました。’撮影前はそんな話をしていたはずなのに…今回AV出演を決めた奥さんは塚田さんと赤瀬さん。事前の面接ではクールな受け答えをしていたのに、男性に触れられるとカラダは素直に反応して悶々としていく！気がつくと、2人の奥様は欲望に素直になり夫にも見せていないオンナの姿が顔を出す…。火照ったカラダは指で弄られるだけでは満足しない。彼女たちが求めるのはギンギンに勃起したチンポ！美味しそうに頬張り、最後はおマンコで嬉しそうに味わう！理性が崩壊した彼女たちは撮影を忘れて腰を振り続ける淫乱巨乳妻となってしまう